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牛肉の各部位(内臓)カロリー・栄養

牛肉内臓

牛肉は、良質なたんぱく質が多く含まれている食品です。そして、内臓部位も食べられるものが多くあります。その部位によって、カロリーが低い、タンパク質が多い、ビタミン・ミネラルが多く含まれているなど、特徴があります。

そこで今回は、牛肉の内臓のカロリー・栄養についてご紹介します。

牛肉の内臓以外の部位について知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

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牛肉(内臓)の主な部位

  • タン…舌。脂肪分が多く含まれている部位です。
  • ハツ…心臓。脂身が少ないのが特徴です。
  • レバー…肝臓。ビタミンA、B2、B6が豊富です。。
  • マメ…腎臓。鉄分、ビタミンB12が多く含まれています。
  • ミノ…第一胃。高たんぱく質低脂質な部位です。
  • ハチノス…第二胃。
  • センマイ…第三胃。低脂質な部位です。
  • ギアラ…第四胃。脂身が多い部位です。
  • ハラミ…横隔膜の一部。ろっ骨に近い部位はサガリ。脂身が多くなっている部位です。
  • ヒモ…小腸。ホルモンと呼ばれる部位。
  • シマチョウ…大腸。テッチャンとも呼ばれます。
  • テッポウ…直腸。
  • コブクロ…子宮。
  • スジ…アキレス腱。コラーゲンが多く含まれている部位です。
  • テール…尻尾。脂身が多く含まれている部位です。

牛肉(内臓)のカロリー・栄養一覧

牛肉(輸入)100gあたりの栄養素【1】
  タン ハツ レバー マメ テール
エネルギー(kcal)  356  142  132  131  492
たんぱく質(g)  13.3  16.5  19.6  16.7  11.6
脂質(g)  31.8  7.6  3.7  6.4  47.1
糖質(g)  0.2  0.1  3.7  0.2  
食物繊維(g)  0  0  0  0  0
ナトリウム(mg)  60  70  55  80  50
カリウム(mg)  230  260  300  280  110
カルシウム(mg)  3  5  5  6  7
マグネシウム(mg)  15  23  17  12  13
リン(mg)  130  170  330  200  85
鉄(mg)  2.0  3.3  4.0  4.5  2.0
亜鉛(mg)  2.8  2.1  3.8  1.5 4.3 
銅(mg)  0.09  0.42  5.3  0.28  0.08
マンガン(mg)  0.01  –  –  –  –
ビタミンA(μg)  3  9  1100  4  20
ビタミンD(μg)  0  0  0  0  0
ビタミンE(mg)  0.9  0.6  0.3  0.3  0.3
ビタミンK(μg)  9  5  1  6  –
ビタミンB1(mg)  0.1  0.42  0.22  0.46  0.06
ビタミンB2(mg)  0.23  0.9  3.0  0.85  0.17
ナイアシン(mg)  3.8  5.8  13.5  5.5 2.6 
ビタミンB6(mg)  0.14  0.29  0.89  0.45  0.26
ビタミンB12(μg)  3.8  12.1  52.8  22.1  1.8
葉酸(μg)  14 16  1000  250  3
パントテン酸(mg)  0.68  2.16  6.4  4.08  1.95
ビオチン(μg)  1.9  –  76.1  89.6  
ビタミンC(mg)  1  4  30  3  1
牛肉(輸入)100gあたりの栄養素【2】
  ミノ ハチノス センマイ ギアラ  ハラミ
エネルギー(kcal)  182  200  62  329  301
たんぱく質(g)  24.5  12.4  11.7  11.1  14.9
脂質(g)  8.4  15.7  1.3  30.0  25.2
糖質(g)  0  0  0  0  0.3
食物繊維(g)  0  0  0  0  0
ナトリウム(mg)  51  39 50   38  47
カリウム(mg)  130  64  83  51  250
カルシウム(mg)  11  7  16  8  2
マグネシウム(mg)  14  6  10  8  17
リン(mg)  82  55 80   86  150
鉄(mg)  0.7  0.6  6.8  1.8  3.2
亜鉛(mg)  4.2  1.5  2.6  1.4  3.8
銅(mg)  0.08  0.04  0.08  0.11  0.13
マンガン(mg)  0.03  0.07  0.07  0.07  0.01
ビタミンA(μg)  1  3  4  5  4
ビタミンD(μg)  –  0.1  0  0.2 0
ビタミンE(mg)  0.4  0.3  0.1  0.5  0.7
ビタミンK(μg)  6  16  4  35  6
ビタミンB1(mg)  0.04  0.02  0.04  0.05  0.15
ビタミンB2(mg)  0.14  0.1  0.32  0.14 0.34
ナイアシン(mg)  1.7  1.0  1.7  0.6   4.2
ビタミンB6(mg)  0.01   0.01   0.02   0.01  0.19
ビタミンB12(μg)  2.0  2.0  4.6  3.6  4.7
葉酸(μg)  3  12  33  10  7
パントテン酸(mg)  0.49  0.44  0.64  0.34  0.95
ビオチン(μg)  –  –  –  –  3.1
ビタミンC(mg)  2  0  4  1
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牛肉(輸入)100gあたりの栄養素【3】
  ヒモ シマチョウ テッポウ スジ  コブクロ
エネルギー(kcal)  287  162  115  155  106
たんぱく質(g)  9.9  9.3  11.6  28.3  18.4
脂質(g)  26.1  13.0  7.0  4.9  3.0
糖質(g)  0  0  0  0  0
食物繊維(g)  0  0  0  0  0
ナトリウム(mg) 77   61  87  93  79
カリウム(mg)  180  120  190  19  74
カルシウム(mg)  7  9  9  15  8
マグネシウム(mg)  10  8  10  4  7
リン(mg)  140  77  100  23  63
鉄(mg)  1.2  0.8  0.6  0.7  1.2
亜鉛(mg)  1.2  1.3  1.7  0.1  1.7
銅(mg)  0.07  0.05 0.05   0.02  0.06
マンガン(mg)  0.1  0.05  0.04  –  0.02
ビタミンA(μg)  2  2  2  0  0
ビタミンD(μg)  0  0  0  0  0
ビタミンE(mg)  0.3  0.2  0.2  0.1  0.2
ビタミンK(μg)  9  15  12  8  5
ビタミンB1(mg)  0.07  0.04  0.05  0  0.01
ビタミンB2(mg)  0.23  0.14  0.15  0.04  0.1
ナイアシン(mg)  3.1  2.1  2.3  0.2  0.5
ビタミンB6(mg)  0.05  0.01  0.01  0  0.01
ビタミンB12(μg)  20.5  1.3  1.7  0.4  1.7
葉酸(μg)  15  8  24  3  10
パントテン酸(mg)  1.21  0.66  0.85  0.11  0.35
ビオチン(μg)  –  –  –  –  –
ビタミンC(mg)  15  6  6  0  0

牛肉(内臓)のカロリーが低い順

  1. センマイ…62kcal
  2. コブクロ…106kcal
  3. テッポウ…115kcal
  4. マメ…131kcal
  5. レバー…132kcal
  6. ハツ…142kcal
  7. スジ…155kcal
  8. シマチョウ…162kcal
  9. ミノ…182kcal
  10. ハチノス…200kcal
  11. ヒモ…287kcal
  12. ハラミ…301kcal
  13. ギアラ…329kcal
  14. タン…356kcal
  15. テール…492kcal

牛肉の内臓部位は、脂身が少なく淡白な味わいのものが多いため、カロリーは比較的低くなっています。その中で最もカロリーが低いのは、センマイで62kcal。そして、カロリーが高い部位は、テール492kcal、タン356kcal、ギアラ329kcal、ハラミ301kcalとなっています。

牛肉(内臓)のたんぱく質が多い順

  1. スジ…28.3g
  2. ミノ…24.5g
  3. レバー…19.6g
  4. マメ…19.7g
  5. コブクロ…18.4g
  6. ハツ…16.5g
  7. ハラミ…14.9g
  8. タン…13.3g
  9. ハチノス…12.4g
  10. センマイ…11.7g
  11. テール…11.6g
  12. テッポウ…11.6g
  13. ギアラ…11.1g
  14. ヒモ…9.9g
  15. シマチョウ…9.3g

牛肉の内臓部位は、カロリーが低めでしたが、たんぱく質も比較的低いものが多く見られます。その中で牛スジは100gあたり28.3g、レバー19.6gと高たんぱく質になっています。

牛スジのコラーゲン含有量は圧倒的に多い

美肌効果が期待できるコラーゲン。肉類はコラーゲンが多く含まれている食材ですが、その中でも牛スジの含有量は、圧倒的に多くなっています。同じ牛肉では肩肉100gあたり750mg。対して牛スジには4980mg含まれています。

肉類の中でもラーゲンが多く含まれていると言われる鶏の手羽先は1550mgなので、とても多く含まれていることがわかります。

まとめ

いかがでしたか?牛肉の内臓は、その部位によってカロリー・栄養が異なります。美容やダイエット向きの部位は、低カロリー高たんぱく質でコラーゲンたっぷりの牛スジと言えるかもしれません。

肉類については、以下の記事でも紹介しています。

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