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9キロ痩せた?逆に太った?8時間ダイエットで成功する最も重要なこと

8時間ダイエット

とってもシンプルな方法で短期間で効果が出ると話題の8時間ダイエット。 これまでに、1週間で4キロ痩せた、1ヶ月半で9キロ痩せたなど言われているダイエット方法です。

しかし、8時間ダイエットで太ったという人もいます。 8時間ダイエットは実際効果があるのでしょうか?

今回は、8時間ダイエットの基本的なやり方と、太ってしまった人と痩せた人の違いについてご紹介します。

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8時間ダイエットの方法

8時間ダイエット

8時間ダイエットとは

8時間ダイエットはアメリカ発祥のダイエット方法でDavid Zinczenko氏とPeter Moore氏が発表したものです。著者によると、食べる時間が長いと、食べたものが消化しきれずに脂肪に変わってしまうといいます。

また、アメリカで肥満が増えた原因も夜ふかしによって食べる時間が増えたことだと述べています。現代人は生活は消化機能のリズムを無視しているために、ホルモンの乱れや酵素の働きがうまくいかない状態になっているそうです。この消化機能のリズムを正常に戻すことが目的です。

8時間ダイエットと酵素の関係

私たちの体内では、酵素を作り出しています(潜在酵素)。この酵素には、「消化酵素」と「代謝酵素」があります。消化酵素は、食べ物を消化し体内に吸収するために必要なもの。代謝酵素は、新陳代謝の促進、有害物質を除去、免疫力の強化などの働きがあります。

この2つの酵素は、消化酵素が優先的に使われる傾向があります。つまり、胃の中に食物が入っていると、消化酵素が作られ代謝酵素は減少します。つまり代謝が悪くなってしまうのです。

8時間ダイエットでは、16時間食べない時間があるので、胃の中が空っぽの状態ができます。これによって、消化酵素が使われずに済むので、代謝酵素が使われ代謝促進、脂肪燃焼しやすくなります。

8時間ダイエットのやり方

8時間ダイエットのやり方は以下のとおり。

  1. 1日の中で8時間の間であれば好きなものを食べても良い。
  2. 1食目(朝食)から8時間が食べても良い時間。目安として、9~17時、11~19時など。
  3. 1日8分間の軽い運動
  4. 以下のものから1日2種類を食事に取り入れる。

① 卵と脂身の少ない肉  ② 乳製品(ヨーグルト など)  ③ ナッツ(ピーナッツ・くるみ など)  ④ 豆類  ⑤ ベリー(いちご・ブルーベリー など)  ⑥ 色の明るい果物(りんご・オレンジ など)  ⑦ 穀物(玄米・全粒粉パン など)  ⑧ 緑の葉野菜

8時間ダイエットで飲んでも良いもの

8時間ダイエット飲み物

8時間ダイエットでは8時間以外での食事は禁止しています。しかし飲み物は水やお茶などノンカロリーのものであれば8時間以外でも良いとしています。

牛乳や豆乳・コーヒー・お酒などは良いのか?と疑問に感じている人も多いようですが、これらはNG。ただ、コーヒーに関してはブラックコーヒーであれば良いようです。

ただし、コーヒーは飲み過ぎるとコーヒーに含まれているカフェインによって寝つきが悪くなるので気をつけましょう。

8時間ダイエットで痩せた人と太った人の違いは?

8時間ダイエットで大きく痩せた人もいますが、太ってしまった人も少なからずいるようです。これらの違いはどこでしょうか?

摂取カロリーが多くなってしまっている

まず、太ってしまった人は、摂取カロリーが増えてしまったことが考えられます。

8時間ダイエットでは、8時間以内であれば好きなものを食べても良いとされています。しかし、好きなものの食べ過ぎによりカロリー過多になってしまうと太る原因になるようです。これまでの食事で1600kcal摂取してい場合は、この摂取カロリーを目安にしましょう。

ストレスで過食してしまう

8時間ダイエットは、8時間以内なら好きなものを食べても良いのですが、裏を返すと16時間は何も食べることができません。これは、8時間ダイエットに挑戦する人の中でも挫折していしまう理由のひとつです。

食べられない時間がストレスになってしまい、過食に走ってしまう人も少なくないようです。過食してしまえば、前述のようにカロリー過多になり、ダイエット効果も期待できなくなってしまいます。16時間の間の過ごし方に工夫が必要なようです。

食べられない時間を有効活用で痩せ効果アップ!

16時間何も食べないことが重要な8時間ダイエット。でも16時間食べないのは慣れるまで大変そうですよね。そこで、食べられない時間の過ごすコツとヤセ効果を上げる方法をご紹介します。

7時間睡眠で食欲抑制

睡眠をしっかり確保することで、食欲抑制ホルモン「レプチン」が多く分泌されます。一般的には7時間睡眠が良いとされています。逆に睡眠不足になると、食欲増進ホルモン「グレリン」の多く分泌されます。しっかり寝ることは辛い空腹を和らげてくれる方法の一つです。

また、食べられない16時間のうち睡眠7時間に費やせば、効率よく過ごすことができます。

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食物繊維を摂取する

野菜などに多く含まれる食物繊維。食物繊維は、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。つまり腹持ちがよく満腹感を持続しやすいため、食べられない時間も空腹を和らげることができます。

水分を2リットル飲む

食べられない時間は、水やお茶など水分をこまめに飲むようにしましょう。目安は1日2リットルです。これは、代謝・排泄を促す効果があります。また、水分補給により空腹を和らげてくれる効果も期待できます。

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バターコーヒー

8時間ダイエットの空腹対策で、医師がオススメしていたのがバターコーヒーです。コーヒー1杯に無塩バターを小さじ2杯を加えたものです。コーヒーの味はまろやかになり、空腹感を和らげてくれます。

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MTCオイル+コーヒー

MCTオイルとは、100%中鎖脂肪酸オイルです。中鎖脂肪酸は半時間でエネルギーとして使用されるために体脂肪として蓄積されにくいと言われています。バターコーヒーと同じく、コーヒーに混ぜることでまろやかな味になり。空腹を和らげてくれる飲み物になります。

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酵素ドリンク

プチ断食のために作られた酵素ドリンクも、8時間ダイエットの空腹対策に良いと言われています。

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片山成二医師が教える8:16時間ダイエットの方法は?

8:16時間ダイエット

『主治医が見つかる診療所』で紹介された8:16時間ダイエット。これは、福岡県北九州市にある、かたやま脳外科内科クリニックの院長片山成二医師が教えるダイエット方法です。片山成二医師自身が10キロのダイエットに成功し、クリニックでも勧めている方法です。

8:16時間ダイエットのやり方

8:16時間ダイエットのやり方は、以下の通りです。

  • 8時間の間は、何でも飲食しても良い。(お酒もOK)
  • 食事の回数を極端に増やさない。(1日2食のケースが多い)
  • 8時間食べ続けるなどの暴飲暴食はしない。
  • 16時間は胃腸を休ませる。
  • 食事をしない時間は水分を摂取する(代謝アップにつながる)

名称こそ違いますが、基本的には8時間ダイエットと考え方はほぼ一緒です。ただし、片山成二医師が教える8:16時間ダイエットでは、好きなものを食べても良いのですが極端な食べ方は避けるようにし、食事の栄養バランスを意識するように指導しています。(野菜をしっかり食べるなど)また、運動を必須としていません。

空腹時にバターコーヒー

片山成二医師が教える8:16時間ダイエットで特徴的だったのが、空腹をしのぐために勧めていた飲み物。それは、バターコーヒーです。

バターコーヒーとは、コーヒーに無塩バター小さじ2杯程度を入れたもの。無塩バターの脂肪分により食欲を抑制すると言われています。10キロのダイエットに成功した片山成二医師も飲んでいて、1日2~3杯までなら飲んで良いとしています。

10日間でマイナス2.2キロ

番組内で10日間の8:16時間ダイエットに挑戦したのは、ザ・たっちの弟かずやさん。かずやさんは、1~8日目までは朝食抜きで昼・夜の2食。9・10日目は朝食にバターコーヒーのみ、昼・夜の2食でした。

その結果、体重はマイナス2.2kg(73.3kg→71.1kg)、体脂肪率はマイナス1.3%(32.9%→31.6%)。中性脂肪は142→80に減少しています。

便通が良くなった理由

かずやさんは、8:16時間ダイエットの実践中に便通が良くなったとコメントしています。便通が良くなった理由として考えられるのは、食事の間を空けることにより、腸が休まり元気になったためだそうです。好きなように食べていると、常に腸が働くことになり疲弊してしまいます。しかし16時間食べないことで回復力・持続力が増すのだそうです。

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8時間ダイエットで20キロの減量に成功した方法は?

『ダイエット総選挙2017』では、大竹真一郎医師の指導の下、3人の女性が90日間の8時間ダイエットに挑戦しました。その挑戦者の一人の女性は、20キロ以上の減量に成功しています。

8時間ダイエットのルールは、8時間以内であれば好きなものを食べても良いというもの。しかし、それだけでなく彼女たちは、生活習慣を変えています。

食事内容の改善

ダイエット前はお菓子ばかり食べていたのをやめ、自炊を始めています。また苦手な野菜も食べるようにしています。

1日2食決まった時間に食べる

これまで、食べたいときに食べるダラダラ食いだったものを、決まった時間に食事をするようになったようです。また、1日2食になっていったとのことです。これは、食べられる時間が8時間以内というルールのため、自然と変わっていったそうです。

16時間の過ごし方

食べられない16時間の過ごし方は、8時間ダイエットではとても重要になっています。『ダイエット総選挙2017』で8時間ダイエットに挑戦した彼女たちは、空腹を紛らすために、

  • 水を飲む
  • 自宅トレーニングやウォーキング
  • 歯磨き

このような工夫をして過ごしています。ダイエット総選挙での8時間ダイエットについては、以下の記事でもご紹介しています。

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【ダイエット総選挙2017】8時間ダイエットで20㎏痩せたやり方は?

まとめ

できることなら楽をして痩せたいと考えてしまうものです。

8時間ダイエットは、一見シンプルや方法で好きなものも食べられるという利点があり少しでも楽に痩せたいという人には魅力的なものです。

ただ、8時間ダイエットの「好きなものを食べられる」という点に注目してしまうあまり、食べ過ぎてしまったり食べられない時間に耐えられない人もいるようです。好きなものを食べられたとしても栄養バランスやカロリー摂取には気を付けないと逆に太ってしまう原因になってしまうようです。8時間ダイエットは1週間のうち3日だけでも効果が見られるということなので、無理のない範囲で、試してみても良いかもしれませんね。

8時間ダイエットって本当に痩せるの?と疑っていませんか?本サイトのライターしゅんさんもそのひとり。

そこで実際に8時間ダイエットに挑戦しています。8時間ダイエットの効果に疑問に感じている人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

また、16時間食べることがツライと感じている人は、朝バナナダイエットがおすすめ。

朝バナナダイエットは、朝食を生の果物と水にすることで消化酵素を使わないようにし、体質を変えていく方法です。8時間ダイエットに似た考えのダイエット方法です。合わせて読むことで理解が深まります。

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